口福は幸福の始まり~良い入れ歯でワッハッハ!~

こんにちは。東大阪市の大阪入れ歯・義歯センター 助手の松本です。
今日は口内炎についてお話いたします。口内炎とは頬の内側や歯茎、舌などの口腔内やその周辺の粘膜に起こる炎症のことです。痛くてたまらないですよね・・・
では、なぜ口内炎ができるか皆さんご存じですか??
口内炎が発生する原因は様々ですが栄養不足、精神的なストレスなどが主な要因です。
食生活の偏りが主な原因ですが、なかでもビタミンB群(ビタミンB 8種類)の不足が大きな要因です。口内炎ができてお困りの方はビタミンBが含まれた食べ物を摂取してみては?特にうなぎやレバー、青魚には多くのビタミンB2が含まれていますよ!また、意外と摂取しやすいのが魚肉ソーセージなんです!これならお子様でも気軽に食べることができますね。
食事で十分な栄養が摂取できない場合はビタミンBやCが入ったサプリメントで栄養を補ってみてはいかがですか?
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大阪府東大阪市 大阪入れ歯・義歯センター 受付の目黒です。
間食、ダラダラ呑みは虫歯になりやすいってご存知ですか?虫歯が発生するメカニズムは、糖分などに含まれる菌が歯に付着し、酸化させて歯を溶かすことにより虫歯が発生します。
なので、酸の発生を防ぐために、口の中はなるべく物が入っていない綺麗な状態にしておくことが大事です。
アルカリ性である唾液が蔓延していない状態で食べ物や飲み物を口に入れてしまうと、口の中がいつまでたっても酸性のままになってしまいます。そうすると、歯がどんどん溶けて、虫歯になってしまいます。少しでも食事を摂る時間と回数を減少させ、メリハリのある口内環境を作りましょう。
アルコールが大好きな人は、長時間ダラダラとお酒を呑んだりおつまみを食べたりするのも、歯をいじめていることになりますから、注意しましょう。
大阪入れ歯・義歯センターへ。

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こんにちは。大阪府東大阪市 大阪入れ歯義歯サイト 助手の増田です。
みなさま、知覚過敏とはご存知ですか??これは虫歯ではないのに甘いもの・すっぱいもの・冷たいものなどを食べたときに”ツーン”としたり、歯磨きをしたときに”ピリッ”という痛みがあることです。
でも、痛みは持続的ではなく、刺激がなくなるとすぐに消えていきます知覚過敏の原因となるものをいくつかお教えします。
1.力まかせや同じ場所を集中的に強く磨くこと
2.強い噛みあわせ、食いしばりによる歯質のはがれ落ち
3・歯周病による歯肉の退縮
などの原因があります。知覚過敏の治療は原因をできるだけなくして刺激をあたえないことです。
まずはご自身でできる軽症対応の治療法から始めてみて下さい。毛先が柔らかいめのハブラシでプラーク(歯垢)を丁寧に落とす。つまり、ハミガキが大切です。
このときのポイントは決して力をいれてゴシゴシしないことです。優しく小さな動きで丁寧に磨いてください!たったこれだけでしみなくなる場合もあります。歯がしみておいしく食事できないのは辛いことですよね。
放っておくと症状がひどくなる場合がありますので気が付いたら一度歯科医院でご相談ください。しみるというのは歯が教えてくれる危険のサインです。軽いうちに対処すると長くご自身の歯でおいしく楽しい生活が送られること間違いなし!!
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仕上げ磨き

2015.3.28

こんにちは。大阪府東大阪市 大阪入れ歯・義歯センター歯科衛生士の澤井です。
最近はすごく暖かい日が続いていますね。今日はお子さんの仕上げ磨きについてお話させていただきます。
小学校の中学年くらいまでのお子さんはどうしてもご自分では歯磨きは難しいのでぜひ仕上げ磨きをしてあげてください。歯が生えてきてからはもちろんですがお口を触られることに慣れてもらうために、歯が生えてきていないときから清潔なガーゼを指に巻いて歯茎をなでてあげてください。
少しずつお口の中や唇に触れられることに慣れてもらいます。歯が生えてきたら少しずつ歯ブラシも使いながら仕上げ磨きをしていきます。
前歯を磨くときの注意点として、前歯の真ん中あたりには唇と歯茎をつなぐ筋があります。その筋にブラシが当たるとすごく痛みを感じてしまうのでそこを歯ブラシを持っていない手の指で軽く押さえて磨いてあげてください。
奥歯は噛むところに溝がたくさんあり、その溝が虫歯になりやすいですので、その溝をしっかり磨いてあげてください。毎日の仕上げ磨きでお子様の虫歯を予防しましょう。ぜひお試しください。
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送別会

2015.3.16

こんにちは。大阪府東大阪市長瀬駅前の大阪入れ歯義歯センターTCの岡村です。
3月4月は卒業や就職、転勤など新生活スタートの時期ですね。今西歯科医院でも先日TCの金谷さんの送別会をしました。
金谷さんは6年間今西歯科医院で勤務され、今回寿退社されます。全スタッフが感謝と寂しさでいっぱいで送別会は涙涙でした、、院長からサプライズの花束やスタッフ全員から寄せ書きもプレゼントし、金谷さんにもすごくよろこんでくれました!

私自身金谷さんのいない今西歯科医院は想像できないですが、金谷さんのようなスタッフになれるようがんばっていきます!
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こんにちは。大阪府東大阪市 大阪入れ歯・義歯センター 助手の菅原です。
だんだんと春が近づいてきましたね。皆さんは一日に何回歯磨きしていますか?また、何分ぐらい歯磨きしていますか?朝・昼・晩三回で15分最低でもしないと足りません。1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。
本来毎日食後3回、おまけに寝る前に1回磨いていれば特別な因子がない限りは虫歯になることはありませんし歯周病が進行することもないと思います。
飲食後は細菌が糖分を使って酸を作り出すため、歯の表面は酸性状態となりカルシウムやリンなどのミネラルがとけ出してしまいます。元の中性状態に戻るには40分ほどかかりますがその間はミネラルが溶けやすい状態が続きます。そのため、1日3回「食べたら歯磨き」の習慣をつけ細菌と歯垢(プラーク)を取り除くことが大切です。
自分はきっちり磨けていると思っても磨けていないことがおおいのです。
表面だけ磨けていて裏側は全然磨けていない人は沢山います.磨いていると磨けているでは全然ちがいます。口腔内を健全に保つ主な担い手は他ならぬ自分自身です。後にまた虫歯ができるかどうかも自分の歯磨き習慣で大きく違います。
予防の第一は歯磨きからなのです。
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こんにちは。大阪府東大阪市長瀬駅前の大阪入れ歯義歯サイト 歯科助手の前川です。
みなさまマイクロスコープをご存知ですか?
マイクロスコープとは歯科用に開発された顕微鏡のことで、このマイクロスコープを使うことで歯の神経や血管といったミクロレベルの患部も確認することができ、より正確な治療が可能となります。
口腔内は暗くて狭く、肉眼で認識して治療するには限界があります。肉眼で見えない部分の虫歯治療では、経験による推測で治療を判断する場合もあるほどです。これを克服した新たな歯科医療機器が、マイクロスコープです。
マイクロスコープからは光が照射されるため、これまで暗くて見えづらかった歯の細部にわたり、4~20倍の高倍率で確認できます。推測ではなく確実に患部を治療できるこの機器は歯科医療にとって革命的な影響を与えました。マイクロスコープによる治療は虫歯治療、根管治療、歯周病治療、口腔外科、口腔内診査等、いろいろな分野に応用することができます。
マイクロスコープを使った精密歯科治療をする場合、肉眼で見えない細かな部分まで治療を行いますので、より高度な精密治療が可能です。
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こんにちは。大阪府東大阪市長瀬駅前の大阪入れ歯義歯センター、歯科衛生士の大下です。
2月ものこりわずかとなりそろそろ花粉も飛び始め目がかゆくてたまらない毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?花粉症の方もいらっしゃると思いますがお薬は飲まれてますか?
花粉症のときは花の通りも悪くなり口で呼吸をすることも増えると思いますが口で呼吸をすることで口腔内が乾燥することが原因です。また、花粉症のお薬の中には、唾液の分泌を抑える作用がありそれが原因で乾燥していることも考えられます。
唾液には多くの働きがありますがその唾液の分泌が少なくなると口が渇いて、口の中が痛む、食べ物が飲み込みにくい、味がよくわからない、口臭がするなどのほか会話がしづらいなど、さまざまな症状が表れます。
そこで普段から、唾液がよく出るように意識することがポイントです。
①よく噛んで食べる
唾液は噛むという刺激が脳に伝わることで分泌されるので普段からよく噛んで食べることが大切です。
②唾液腺マッサージをする
唾液の分泌を促すためには、唾液腺のマッサージをすることが効果的です。耳下腺(耳の下の部分)、舌下腺(舌の付け根の真下の顎の部分)顎下腺(顎のエラ部分から約3cm内側)をマッサージしましょう。
まだまだ花粉の時期はこれからですがいろいろな対策をしながら乗り切っていきたいと思います。
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こんにちは 大阪府東大阪市にある大阪入れ歯義歯センター トリートメントコーディネーターの岡村です。
今日2月14日はバレンタインデーですね。最近は自分チョコを買う女性が増えてきているとテレビで見ました。そんな私も先日百貨店のバレンタインコーナーでついつい少し高級な自分チョコを買ってしまいました。
チョコレートを食べると虫歯になるとよく聞きますが実際はどうなのでしょうか?
まず、チョコレートそのものではなく、チョコレートの中にたくさん含まれている砂糖が虫歯を誘発します。虫歯の原因となるミュータンス菌は砂糖を餌として強い酸を出します。
逆にチョコレートに含まれるカカオパウダーは抗菌作用があり虫歯菌にも作用するそうです。ですのでチョコレートそのものではなく、口の中に糖分を残さないよう意識することが大切です。
チョコレートに限らず、何かを食べたら歯磨きやうがいをする習慣をつけることで虫歯の予防ができます。
食べたら磨く!基本的なことですができていない方が多いのではないでしょうか?基本を守ることがおいしい食事を送り健康な生活を送る重要なポイントです。
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こんにちは 大阪府東大阪市 大阪入れ歯・義歯センターのトリートメントコーディネータ 金谷です。
あっという間に2月が来ました。感覚的に1.2.3月は過ぎるのが早い気がします。4月ともなると、新入生・新社会人など年度替わりでバタバタする季節となります。健康面にも気をつけて下さいね。
先日、初診で歯の生え換わりについて悩んでいる親子がやってきました。まだ、ぐらつきだけでまだ抜けそうになかったので様子を見てもらうことになりました。その後、お話を聞いていると「次は上になげようかな?下になげようかな?」といっていたので、私もそんなことしたなと思いながら色んなお話をしました。興味をもったので少し調べてみたのですが、地域によって言い方も様々だということがわかりました。
まず抜けた乳歯をどこに投げるかですが、上の歯は『縁の下・土台石の下・流し下・床下・雨垂れの下・庭先』、
下の歯は『屋根の上・便所の屋根・屋根瓦の上・場所の指定なくただ上』といった具合に多少の違いはあるものの、丈夫な歯の成長を願って上の歯は下に向かって、下の歯は上に向かって投げるというのは全国共通のようです。因みに世界に目を向けてみますと、日本と同様、上の歯を下へ・下の歯を上へ投げるところもありますが、
全く違った風習のところも見受けられます。例えば、アメリカ・西欧などは、「枕の下に入れて眠ると妖精やネズミがお金やプレゼントと換えて行ってくれる」といった言い伝えが多いようですし、東欧では「ペンダントやキーホルダーにして身につける」ところや、中近東では「記念品として小箱に入れておく」ところがあるようです。
又、犬を守り神とする地域では、若い犬に食べさせる風習もあるとの事で、実に多種多様です。 時代を越え、距離を越えて受け継がれ現代に伝わる風習。洋の東西を問わず、子供達の健やかな成長を願い、祝うこれらの風習に心温まるものを感じました。
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