ノンクラスプデンチャー
2020.9.26
大阪府東大阪市 大阪入れ歯・義歯センター 助手の寺岡です。
一般的な部分入れ歯は、自分の歯の代わりとなる人工歯と、粘膜の上に乗る歯茎と似た色の床[しょう]、これらを残っている歯に固定するためのクラスプ(留め具)からなります。
ノンクラスプデンチャーは、クラスプがなく、義歯床の範囲を広げて歯茎を覆うことで維持させますで、入れ歯をつけていることが他人に気付かれにくくなります。また、入れ歯が外れたり、ずれたりすることが少なくなることや、残っている歯へ負担を減らすことができます。
入れ歯を新しく作られたいなら大阪入れ歯・義歯センターへ
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